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~マーケのプロがコッソリ教える差がつくバイマ戦略~

【プレミアムショッパーが分析】BUYMAの稼ぎ方トレンド3月分析結果

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カリフォルニア在住の現役バイマプレミアムパーソナルショッパー。 誰もが知る”あの高級5つ星ホテル"のマーケティング経歴とMBAを活かし、アメリカで起業。 動物保護団体へのサポート支援を目標に、バイマで『最高月利280万円』『メンズ売り上げ第1位』、『3年連続月利100万円以上』の記録を継続中!。 会社員を卒業し、「今いる場所で実現したい自分にたどり着く」ため、自分の人生を自分でコントロールするアメリカ的BOSSライフスタイルを実行中。 ※※このブログの作者はAi@The Boss Life in Californiaであり、著作権は全てAi@The Boss Life in Californiaに帰属します。 ※※公式メルマガ Ai@バイマのBOSS ➡https://mail.californiastory.jp/optin

 

この記事は、プレミアムパーソナルショッパーが分析する3月のBUYMAトレンドレポートです。



あなたのアカウントは現在どんな状態ですか?

 

売上が下がっているのは自分だけなのか?
多くのショッパーさんも同じ状況なのか?

 

新型コロナ蔓延のような事前に予想しにくい事態になると、自分の状況が把握できずに不安だけが先走ってしまうことがあります。

 


バイマで8年プレミアムパーソナルショッパーとして活動する私は、コミュニティーやショッパー仲間と情報交換をする機会が多くあります。

 

この繋がりから得た情報を基本に、MBA有資格者としてマーケティングの視点から、3月期のアカウント売上結果を正しく理解するためBUYMAトレンドを分析してみました。

 

バイマの販売戦略など今後の見通しを立てる「未来への行動」に向けて参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

1: 2020年3月のBUYMA (バイマ)3つの注目ポイント

 

 

BUYMA(エニグモ)は、2019年の業績で、取扱高・売上・利益とも過去最高を達成し営業利益率44.2%を達成しました。

 

しかし2020年度の業績予測は今日現在未定となっています。

「新型コロナウィルス」感染拡大の影響がどの程度であるのか、BUYMA自体も先が読めないといった状況ではないでしょうか。

 

本来であれば3月のBUYMAは、春の新生活に向けて売上げが上がっていく月です。

 

期待とは裏腹に、今年のバイマ市場は全く違う動きをみせています。

どのようなトレンドが見られたのか3つのポイントに絞って考えてみます。

 

 

1-1: 新型コロナの影響でバイマの売上が鈍化

 

2月から徐々に表れた『新型コロナウィルス』の影響で、3月のバイマ売上げは全体的に落ち込んでいると言えます。

 

大きな要因としては、主要買付け先であるヨーロッパにおける新型コロナの影響によるロックダウン(都市封鎖)があります。

 

多くのショッパーが買付先とするイタリアは3月9日、フランスは3月17日から発動され、デパートやブランド直営店などすべて営業停止となっています。

 

当初は4月3日に解除が予定されていましたが、この記事を書いている4月6日現在、解除の予定は全く見えてきていません。

 

それに加えて3月中旬に入り、ヨーロッパに続いてアメリカ、オーストラリアなども店舗閉鎖が起こり、世界中で買付困難な状態が蔓延しています。

そして日本もついに4月7日、東京を含む7都府県に緊急事態宣言が発効されました。

 

一体、どこから仕入れたらいいの・・・・という悲鳴も聞こえてきそうです。

 

このような状況では、受注が入っても買付けができないというジレンマを抱えたまま、身動きが取れないショッパーさんが多く出てきています。

 

結果としてこの状況がバイマ全体の売上を鈍化させる原因となっていると推察します。

 

「海外の新型コロナウィルスの影響と買付事情」について下記の記事で詳しく説明しています。
現地ショッパー仲間から集めた限定情報は、今後のバイマ活動に役立つ内容になっています。是非下記からお読みください。

①第1回BUYMA海外MeetUp コロナウィルスの影響と買付事情
https://californiastory.jp/buyma_meetup_1/

②第2回BUYMA海外MeetUp コロナウィルスの影響と買付事情
https://californiastory.jp/buyma-meetup_2/

 

1-2: バイマ事務局の動向

 

 

ショッパーが買付先探しで苦戦しているなか、バイマ事務局はどのような動きをしていたのでしょうか?

 

バイマ事務局の販促活動実績

 

バイマ事務局はセールスを促進させるため定期的にクーポンを発行しています。

 

2020年3月は割引クーポンが7回配布されましたが、2019年3月同時期も6回あり、頻度、内容的には昨年と同様といった印象です。

 

このことから、新型コロナの影響で鈍化しているバイマ消費者の購買意欲向上のためクーポンを起爆剤とした販売促進活動は特に見られませんでした。

 

□3月: バイマ事務局配布クーポンリスト

 

2020年3月に配布されたバイマ事務局クーポン: 計7回

  • BabyKidsカテゴリー: Bonpoint
  • BEAUTY: 春コスメ / 1,000円off
  • WOMEN: モンクレール春夏特集・アウタークーポン / 6,000円Off
  • LIFESTYLE: アメリカ家具インテリア特集
  • WOMEN: ブランドクーポン / 6,000円
  • WOMEN: スニーカーシューズクーポン
  • ALL: 50,000円以上の全商品 / 5,000円

 

 

2020年、2019年3月のクーポン発行カテゴリー、金額、回数などは類似点が多くありました。

このことから、2021年3月も同じようなパターンの可能性が高いと予想できます。

 

この情報をどう生かすか?

 

これが「売上を上げる力を持つ強いショッパー」になるヒントに繋がっています。

 

取引キャンセル規定の一時的変更

 

バイマが3月に行った活動として際立ったのが「取引キャンセル理由の変更」です。

 

PCからショッパーカウントにログインをするとこの変更案内が一時期表示されていました。
分かりずらい案内でしたので、見逃してしまったショッパーさんも多いのでは、と危惧します。

 

新型コロナの影響により買付けが困難な場合に限り、「事務局からの要請」をキャンセル理由に選択することができます。

 

取引キャンセルをした場合も買付成功率の影響しない、というメリットがあるため、買付成功率に普段から神経をとがらせている多くのショッパーさんは安堵したと思います。

 

私はこの案内を読んだ時、クーポンという小手先の対処ではなく、ショッパーを保護しようとするバイマ事務局の姿勢を感じました。

なぜなら、この措置により取引キャンセルが増加した場合、バイマ(エニグモ)の手数料収入が激減するからです。

 

ショッパーにとって最大の救済措置と言えるこの決定に甘えず、今回のような危機に柔軟に対応し、受注に対応できるショッパーを目指すことがが重要です。

 

1-3: この時期でも売れているブランド・価格帯に注目

 

 

3月のバイマでは、すべてのショッパーの売上げが同じように打撃をうけているのでしょうか。

 

答えはNOです。

 

この時期でも売上げを維持しているショッパー、売れている商品価格帯は確実にあります。

 

□3月: 人気ブランド TOP3

 

バイマ市場全体での人気ブランドTOP 3です。(※レディース・メンズ総合平均の結果です)

  • Louis Vuitton
  • NIKE
  • GUCCI

 

いつもと変わらない不動の人気ブランドがTOP 3でした。これらのブランドは新型コロナの影響があっても、確実に売れ続けている強さがあります。

固定ファンがあり、その層が購入を続けている結果だと考えられます。

 

出品価格帯が運命の分かれ道

 

3月も好調なルイヴィトンですが、ハイエンドブランドの平均単価は下がっている傾向が見受けられます。

①売上げを維持 ②売上げが20%程度内の減少で納まっている、というショッパーさんに共通してみられる傾向がありました。

 

「価格帯」です。

 

50,000円前後、あるいは、100,000円以下の価格帯商品を中心に取扱うショッパーさんは、比較的①②だという印象を受けています。

反対に、高額価格帯メインの場合、売上が激減しているという傾向がみられます。

 

売上げが落ちこんでいる場合、上記価格帯の出品がない、または少ない場合は、テスト出品をして売上の推移を分析してみることもお勧めです。

注:個人的データに基づく分析です。バイマの公式データではありません。

 

 

2: BUYMAプレミアムパーソナルショッパーのアカウント分析

 

 

 

全体的に『新型コロナウィルス』の影響により、多くのショッパーの売上は低迷していると思います。

 

プレミアムパーソナルショッパーである私のアカウントも対昨年実績で受注は低空飛行です。

どうしよう・・・と悩んでいても解決にはなりませんので、現状を知り、対応策を考えるためアカウントを分析してみました。

 

 

2-1: 「アクセス数」と「お気に入り登録」の関係に異変

 

ショッパー仲間と情報交換をする中で、自分のアカウントの「ある興味深い傾向」に気が付きました。

それは、「アクセス」と「お気に入り登録」数です。

 

「アクセス数」は激減というほどの変化がない、
ただ「お気に入り登録は減少している」「受注が入ってこない」、
というショッパーさんのコメントが多くありました。

 

一方、私のアカウントは違うベクトルを示しています。

 

「アクセス」は50%強減少 = 大打撃
「お気に入り」は15%ほど減少 = ほぼ現状維持

 

皆さんのアカウントはいかがでしょうか?

面白い傾向なので、この点からアカウントの分析を掘り下げてみます。

 

 

2-2:コロナ影響下の意外な私のアカウントの特徴と対策

 

先ほどの「アクセス」と「お気に入り」、それに「売上げ」の傾向から仮説を立てました。

 

取扱いブランドの一般的な見込客が、

  • 新型コロナの影響でバイマを回遊する率が下がっている
  • 購買意欲が落ちて、バイマを訪問していない

 

普段であれば無理をしてでもブランド品を買いたい、と思う層が新型コロナの影響で日々の生活に不安を感じ、今は買い物どころではない、と言った心理状態になっている可能性があります。

その結果がアクセスの減少要因ではないかと思います。

 

それに対して、「お気に入り登録」がさほど影響を受けていないのは、私のアカウントのターゲットコア客層が新型コロナにあまり影響を受けておらず、普段通りの購買パターンを維持し、バイマでショッピングを楽しんでいるのでは、と考えます。

 

その結果として、3月の受注実績数は減少していますが高価格帯商品の受注もあり、売上げが大打撃を受けるところまで落ちず持ち堪えてくれました。

 

アカウントのターゲット層を明確にし、その層に向けた出品戦略を行うことが、今回のような異常事態でも持ち堪えることができる強いショッパーになる一番の対策方法だと考えます。

 

 

3: BUYMA 3月の結果から学ぶ売上アップの提案

 

4月期も残念なことですが現在の状況が続くと思います。

 

3月の結果が芳しくなく落ち込んでいる方、今後のバイマ活動を悩んでいる方もいらっしゃると思います。

諦めてしまう前に、今回の分析レポートでお話しさせていただいたことを一度試してみてください。

 

  • あなた自身のバイマアカウントの簡単な分析をしてみましょう
  • 売れている価格帯の出品が少ない場合は、売上アップのためにテスト出品をしてみましょう
  • アカウントのターゲット層と出品内容をもう一度精査してみましょう

 

今、売上が減少していても悲観的になることはありません。

 

最終的に年間単位でアカウントがうまく回っていれば大丈夫です。終わりよければすべて良し、です。

 

新型コロナの影響が終わった時に、今までの分を取り戻すための戦略がきちんとできていることが大切です。
あきらめずにじっくりと考えて行動したショッパーさんは、きっと売上が飛躍的に上がることになると信じています。

 

 


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