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~マーケのプロがコッソリ教える差がつくバイマ戦略~

【BUYMA収支管理】稼いだ利益をしっかり手元に残す簡単な仕組み

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カリフォルニア在住の現役バイマプレミアムパーソナルショッパー。 誰もが知る”あの高級5つ星ホテル"のマーケティング経歴とMBAを活かし、アメリカで起業。 動物保護団体へのサポート支援を目標に、バイマで『最高月利280万円』『メンズ売り上げ第1位』、『3年連続月利100万円以上』の記録を継続中!。 会社員を卒業し、「今いる場所で実現したい自分にたどり着く」ため、自分の人生を自分でコントロールするアメリカ的BOSSライフスタイルを実行中。 ※※このブログの作者はAi@The Boss Life in Californiaであり、著作権は全てAi@The Boss Life in Californiaに帰属します。 ※※公式メルマガ Ai@バイマのBOSS ➡https://mail.californiastory.jp/optin

 

今回は、BUYMAで稼いだ利益をしっかりと管理して手元に残す方法についてお話をします。

2020年は新型コロナの影響でバイマの売上げが不安的になりがちです。このためか最近こんな声を周囲のショッパー仲間から聞くようになりました。

「売上が下がって、外注費や経費を払うと手元に何も残らない」

「先月は利益がしっかりと出たはずなのに、なぜかお金が足りない」

「なぜお金がないのか分からない」

収支決済表では利益があるにも関わらず、手元にお金が溜まっていく実感がない。「私が儲けた利益は一体どこにいったの?」という状態です。

なぜお金が貯まらないのか?どうしたら稼いだ利益をしっかりと手元に残すことができるのか。
プレミアムパーソナルショッパーとして8年間バイマで稼ぐ私が実践している、手元にお金が残る仕組みづくりをまとめてご紹介します。

 

「私が稼いだ利益は一体どこに消えたの?」

 

 

なぜ、バイマで稼いだお金が手元に残らないのでしょうか?

答えは、ずばり稼いだお金の流れが見えていないからです。

バイマは、受注額はお取引完了後にバイマ事務局から入金される仕組みのため、現金化されるまでのタイムラグが起こります。バイマに限らず物販ビジネスでは、帳簿上の数字(利益)と手元のキャッシュが一致しないことが一般的です。

しかし、今回問題としたいのはこの物販ビジネスジレンマではありません。

お金の流れが把握できないことが原因で起こる、「利益紛失状態」です。

これは家計費と同じです。収入に対して正確な支出が分かっていないと、今月の残高があやふやになり自転車操業を繰り返してしまう可能性があります。

バイマも同じです。お金の流れをしっかり管理し解決することで、頑張って稼いだ利益を手元に残していくことができるようになります。

貯金体質になるためのステップをみていきましょう。

 

原因はBUYMAとプライベートのお金が混ざっているから

 

バイマの利益が残らない原因のNO1は、プライベートとビジネスのお金が同じコップに入ってごちゃ混ぜになっていることです。

バイマの売上金はどこに振込をされますか?

住宅費、生活費、光熱費など生活用の口座に入金されていませんか?

収支をしっかり付けているから大丈夫!と過信するのは危険です。数字上は利益があっても、帳簿上の金額が実際には口座に残っていない、というケースはザラにあります。

まさに、「私が稼いだバイマの利益はどこに消えたの?」状態です。まずはここを解決していきましょう。

 

バイマ用と個人用銀行口座を使い分ける

 

生活用(プライベート)とビジネス用(Buyma)の経費・支出を明確に区別して管理することでお金の流れを見えようにしてきます。

そのためにお勧めの方法は、バイマ専用の銀行口座を用意することです。

事業用口座を作るのが理想的ですが、開設するために書類や手続きも煩雑になりますのでまずは個人用口座で充分です。普段あまり使っていない個人の銀行口座があれば、それをビジネス用として使うこともお勧めです。新しく口座を開設する手間も省けます。

気を付ける点は、生活費絡みの引き落とし設定がない口座であることが大切です。

 

□ プライベート用とビジネス用の口座を分けるメリット

①BUYMAに関するお金の流れが把握しやすくなる

②確定申告時にビジネス用の出費がひとめで分かり、仕分けが楽になる

 

大切なことは、ビジネスに関する入金、支出をすべて1つの口座に集約することです。プライベートの支出をこの口座から行うことはNGです。せっかく口座を分けたにも関わらず、お金の流れが曖昧になってしまい、問題の解決ができなくなってしまいます。

口座1つを用意するだけで、利益を残す道筋ができあがります。是非アクションをおこしてみてください。

 

BUYMA専用のクレジットカードを作る

 

BUYMAの支払い関連に使うクレジットカードもプライベート用とは別に用意することが必要です。

ビジネス用ですが、審査が厳しい法人カードを持つ必要はまったくありません。あくまで個人名で申請できるクレジットカードを用意すれだけで大丈夫です。

大切なことは、そのクレカで決済するのはすべてBUYMA、ビジネスに関連した支払いのみに限定することです。日常の生活費や、お化粧品、がんばった私へのご褒美!などの支払いをこのクレカで行うことはご法度。あくまで事業用のクレジットカードとして使用目的を分けることが大切です。

このクレカの支払いは、先ほどビジネス用に用意した専用銀行口座から引き落としをするように設定しましょう。

 

□事業用クレカの使用例
●商品の仕入れ(買付)
●梱包材などの経費
●ビジネス(バイマ)のために参加するセミナー費用やその交通費
●ビジネスに役立つ本や雑誌
●その他、ビジネス絡みの経費

 

BUYMAで稼いだお金を貯める2つのルール

 

 

「生活費を稼ぐ」ことを目標にバイマを始める方も多いと思います。

売上が上がり、当初の目標だった「生活費=自分への給与」を超える利益を稼ぐようになったにも関わらず、なぜか銀行残高が増えていかない場合があります。不思議な現象です。

本来は、売上金から買付費用、給与、バイマ外注費、経費等を差し引いた後、口座には利益が残っているはずだからです。

どうしてだろう・・・?という方にお勧めのルールが2つあります。簡単なことですが意外な盲点だったりします。この方法で稼いだお金をしっかりと貯める仕組みを作っていきましょう。

 

お給料は定額制のルール

 

頑張って稼いだバイマの利益をしっかり残すために大切なことは、給与(自分の収入としての取り分)を定額で決めるということです。

毎月決まった額を経費として利益から支出していきます。

利益がいつもより高かったから、ちょっと多めにお給料が欲しいところですがぐっと我慢が大切です。これをしてしまうと、いつまで経っても口座にお金が残らない・・・というどんぶり勘定スパイラルから抜け出せなくなります。

給与を定額制にすることで、利益の余剰金が毎月貯まってきます。貯まった利益は自由に使えるお小遣いではなく、ビジネスを継続するために大切な今後の資金として考えるようにしていくことが大切です。

 

お金の移動は月1回ルール

 

定額制で決めたお給料は、月に1度、ビジネス用の口座からプライベートの口座に振り込みをします。

数回に分けてちょこちょこと移動をさせると混乱の元ですので、あくまでも1回で行います。それ以外は一切、私用でこの口座から支出をしないと覚悟を決めてください。

「今月ちょっとピンチだから・・・」
「来月のお給料が入ったら穴埋めするから」と言い訳をして一時的にお金を借りることも禁止です。

月1回ルールを決めたら、後はそれをしっかり守っていくだけです。数ケ月後には口座にしっかりとBUYMAで稼いだお金が残っていることを実感できるようになります。

 

BUYMAで稼いでいるのに、銀行口座の残高不足が起きる2つの理由

 

バイマで売上が上がり、利益がしっかりと出ているはずなのに、お金が貯まるどころか残高不足に陥ることがあります。

ショッパーさん仲間と話しをすると下記のような理由が原因となって、口座にお金がない状態を生んでいるのではないか、と考えるようになりました。

 

□ 残高不足が起きる2つの理由

①会計上の利益の違いがあいまいなために、手元に残る本当の利益を正しく把握できていない場合

②バイマの粗利に対して自分の給与の額が大きすぎる場合

 

 

①粗利50万円 vs 月収50万円!この違いを理解する

 

「バイマで月収50万円を達成しました!」

よく聞くフレーズですが、この利益が何利益なのか?、を理解しているかどうかが実は大切なポイントです。

粗利50万円=手元に残る利益が50万円、ではありません。

ここが曖昧になっていると、稼いでいるはずなのに銀行口座残高が不足する「私の稼いだお金はどこにいったの?」というスパイラスへ入り込んでいってしまいます。

 

粗利(売上総利益):  バイマ売上高 ー 売上原価(商品仕入れ原価)

月収 (純利益) :   バイマ売上高 ー 商品仕入れ ー 経費(外注費、送料、そのた経費)ー 税金(事業税・住民税等)

♣純利益の計算方法のシュミレーションは次項で御覧ください。

 

これでみると、粗利50万円はそこからまだたくさんの経費や税金を差し引いていかなくてはいけない金額だということが分かってきます。必要なすべての経費をバイマの売上から支払い、残った金額(純利益)が最終的にあなたの手元に残る本当の利益です。

この部分が理解できただけで、利益がどうなってしまったのか分からない、という状態から脱出することができるようになっていきます。

 

②粗利に対して給与が高すぎる

 

バイマで稼いだ利益(粗利)から、まずはあなたの給与の適正金額を知ることが大切です。

粗利50万円を稼いだ場合、経費や税金を支払うと実際に手元に残るお金(純利益)は驚くほど少なくなっていることがあります。

利益50万円を達成するとワクワクしてしまう気持ちはよく分かります。ここで嬉しさのあまりどんぶり勘定で給与額を決めてしまうと、月末にお金が足りなくなり「私の稼いだお金はどこにいったの?」状態に陥ってしまいます。

 

例:粗利50万円がいくら手元に残るのか?

粗利: 500,000円
– 外注費: 50,000円
– 送料等: 200,000円
– その他経費・税金予備費等: 100,000円
———————————————
残金(純利益): 150,000円

※この計算例があくまでも参考例です。

 

イメージを作るためにざっくりとした計算をしてみました。50万円あった利益ですが、実際に手元に残るのは15万円ほどという現実が分かりました。意外と自由になるお金が少ないことが分かってきます。

この項の冒頭でお話しした「給与の適正金額を知ること」が、結果として「先月は利益がしっかりと出たはずなのに、なぜかお金が足りない」という状態を抜け出す解決策の1つとなってきます。

 

給与15万円!と喜ぶのはまだ早い・・

 

ここで自分への給与が15万円ある!、と喜びたいところですが、もう1つ注意点があります。

15万円をすべて給与にしてしまうと、緊急時用の資金を積み立てることができなくなります。

家計費と同じ発想です。将来のために家計費から貯蓄をしている方が多いと思います。バイマで稼いだ利益も同じです。

2020年のようにコロナの影響で売上げが激減しても、経費の支払いはやってきます。口座にお金がない・・・という状態を作らないために、日頃から予備費を予め予算建てをして貯めておくことをお勧めします。

 

プレミアムパーソナルショッパー Aiの視点

 

売上高が増えてくると、利益も大きくなっていきます。ショッパーとしてテンションがあがる嬉しいことです。

忙しい日常の時間をやりくりして頑張ってバイマで稼いだ利益なので、嬉しくて全部使ってしまいたい気持ちはよく分かります。私もショッパーを始めた頃、売上が半端なく上がった月は、嬉しくて自分へのご褒美!と称して新作バッグを購入したこともあります・・。

この当時は、利益が上がってきているのになぜかお金が稼げている気がしない、という思いがありました。今考えれば当然です。どんぶり勘定で、「ちょっと」「今回だけ」とビジネスの利益から出金を繰り返していたからです。

外注化を始めるにあたって、この状況ではまずい・・・と気が付き、お金の管理を始め、利益を手元に残す仕組みを作っていきました。

 

余剰利益は今後のビジネス資金として貯めておく

 

物販は綿密な戦略や販促をしていても、今回のコロナ禍のように予期しない事態が起こり売上が落ち込むことがあります。

売上が減ってしまい、外注さん報酬や経費を支払う資金が不足してしまう状況に陥る可能性もあります。つい先月までしっかり稼いで、利益が手元にあったにも関わらずです。

このような急激な売上減の事態に直面した時、ビジネスオーナーとして焦らず対処するためには、日頃からお金の流れを理解して正しく利益管理をしているかどうかにかかってきます。

稼いだ利益は勝手に消えてなくなりはしません。原因があって手元からなくなっているだけです。

せっかく稼いだ利益が泡のように消えてしまわないように、お金の流れを管理して、いざという時焦らない収支作りが大切です。

今回は今すぐにでも始めることができる方法を説明しました。参考になる部分があれば、是非取り入れてアクションを始めてみてください。それと同時にお金の流れを知る、管理するために収支管理をしっかりと行っていくことも大切です。その理由はまた別の記事で紹介していきたいと思います。

 

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