【外注化初心者必見】プレミアムパーソナルショッパーが教える外注化すべきバイマの全作業
「バイマにはどんな業務があるのかよく分からない」
「どの作業を外注化したらいいのか分からない」
外注化をしてみたい気持ちはありながら、第一歩が踏み出せずにいる方が多くいます。
これはバイマで行う業務の種類や内容、重要度がよく分からないためにどこから手を付けていえばいいのかが分からず起こることです。
この記事を読み終えたら、バイマ業務の全体図が頭に入りますので、あなたの頭のもやもやもすっきりとして最初の一歩がきっと踏み出せるはずです。
BUYMAで出品者になって売上げを上げるために必要な全業務
バイマでショッパーとして売り上げを上げるためには、数多くの作業をこなす必要があります。
今回は、その中でも基本中の基本業務をリスト化しました。
これらはバイマで新人ショッパーもTOP100ランクのショッパーも絶対に無視できない、「稼げるショッパー」になるための大切な業務ばかりです。
BUYMAの基本業務
下記はバイマで行う基本業務のリストです。
この中から、今回バイマ初心者の方にも必須である業務をピックアップして説明していきます。
①出品登録
②お客様からのお問合せ
③商品買付
④発送業務(検品~梱包~発送)
⑤出品商品管理(メンテナンス)
★売上貢献度: バイマで売り上げを継続して上げるための貢献度
★外注化優先度: 優先的に外注化をしたほうが、早く稼ぐ体制作りができる度合い
★作業時間削減度: 外注化した場合、あなたの自由な時間が増える度合い
各業務内容の説明の最後に貢献度の度合いを★印で表しています。(※★5点満点)
内容の理解と合わせて、外注化を進める際に参考してください。
出品登録作業
バイマでパーソナルショッパーとして販売するためにもっとも大切な業務が「出品登録」です。
そもそも出品をしなければ、いつまでたっても売り上げは上がらないということです。
商品を出品して初めてお客様の目に留まり、受注が入るようになるからです。
2019年10月現在、一般出品者は5,000品まで出品が可能です。
上限まで出品をすることは一人の力ではほぼ不可能ですが、できる限り出品数を伸ばしていくように意識することが大切です。
出品は、何をさておいても最優先で取り組む必要がある重要な業務です。
外注化を最優先で進め、出品数を伸ばしていきましょう。
<5つ星評価で採点>
売上貢献度: ★★★★★
外注化優先度: ★★★★★
作業時間削減度: ★★★★
出品登録は、商品説明と画像加工の2つの工程
出品登録では、
①商品説明・詳細
②商品画像
の2つの作業を行います。
最初の頃は、1出品を完成するのに1時間ほど掛かる場合もあります。ベテランの出品スタッフになれば1出品10分ほどで完成するようになります。
慣れていくことで、コツも掴めてきますので時間は段々と短縮できるようになります。
商品説明で登録する項目
下記の項目を①の商品説明・詳細で登録します。
- 商品タイトル
- 商品コメント
- カテゴリ・ブランド・シーズン・テーマ・タグ設定
- 色・サイズ設定
- 配送方法
- 購入期限・買付地・買付先ショップ名・発送地
- 商品価格・関税
この中で特に大切な「出品タイトル」と「商品コメント」について説明をします。
出品タイトル(商品名)
出品をアピールし、お客様に興味を持たせるのがタイトルの役目です。
ブランド名、商品名の他にセールスポイントを【見出し】を入れて作成します。
- 半角で60文字まで入るので、ブランドと商品名しかない短すぎるタイトルはやめたほうがよいです。
- 一度商品タイトルを設定すると、後から変更ができません。(※下書きにしても変更不可です)
スマホではお客様が出品ページをクリックして初めてタイトルが表示されますので、さほど重要ではないと考えがちです。
タイトルは、外部検索からの流入などSEO対策に重要な役割をもっています。絶対に手を抜かないようにしましょう。
商品コメント
ショッパーとしての個性をアピールする重要な場所です。
商品の説明、魅力、お勧めポイントなどを盛り込んで作ります。
別途設定箇所がある項目であっても、「配送方法」「お届けまでの予定日数」「関税支払い」などはこの商品コメントで説明しましょう。
お客様は意外と情報検索が得意ではありません。
実際に別の項目で設定してある関税についてのお問合せをいただくことがよくあります。
自分がお客様の立場であれば?を想像して考えるてみることが大切です。
「何がここに書かれていると分かりやすいか?」
「オンラインでお買い物をする時に何が一番気になるか?」
設定したから分かるはず!、と考えず「商品コメント」をみればすべての情報が分かるように作り込むことが大切です。
これだけは絶対にしてほしくない「あること」
絶対にしてほしくないこと。
それは「他のショッパーさんの出品内容、テンプレートをコピペして使う」です。
悪気がなくコピペをして出品してしまう場合があります。
それは、人気ショッパーの出品テンプレのコピペを「モデリング」という綺麗な言葉で安易に教えるコンサルや塾などがあるためです。
コピペをした結果、真似をされたショッパーからバイマ事務局に通報が入るケースもあります。
通報後、バイマ事務局から出品内容の訂正などの案内が届き、一時出品停止処置になることもあります。
訂正すればよいだけと考えがちですが、同時にあなたのアカウントがマイナス評価を受けている可能性もあります。
出品内容のテンプレートを一から考えて作ることに苦手意識がある方もいらっしゃいます。
そんな時は、お気に入りのネットショップやバイマの先輩ショッパーさんがどんな情報を入れこんで商品ページを作っているのかチェックしてみましょう。
あなたが出品ページを作る際、参考になるアイデアが詰まっていて勉強になります。
テンプレートは各ショッパーがマーケティングや販売戦略に基づいて考えたオリジナリティーにあふれた作品です。
コピペをするのではなく、先輩ショッパーさんから学んだ点を参考にし、自分だけのアカウント戦略に基づいたオリジナルな出品内容(テンプレート)を作成しましょう。
商品画像加工
バイマでお客様のアクセスを集める重要な役目をするのが「画像」です。
スマホでもPCでもまず最初に目に飛び込むのは、TOP画像と言われる1枚目に表示される画像です。
この画像がお客様に思わずクリックさせるものかどうかが、売上に大きな差をもたらします。
とはいえ、画像加工が未経験の方が多いと思います。
私自身もまったく苦手で、フォトショップのような画像加工ソフトは全く使いこなせません。
素人感いっぱいの画像を掲載するより、画像加工が得意な外注スタッフさんにお任せするほうが結果として売り上げがアップへの道が近くなります。
最大20枚まで画像登録が可能に!
数年前に比べて画像登録ができる枚数が各段に上がりました。2019年10月現在では、最大20枚まで登録ができます。
ではどんな画像を登録していけばよいのでしょうか?
<1枚目画像>
◎商品の全体イメージ全体が分かるもの
◎インパクトがありクリック率を高めるもの
<2枚目以降の画像>
◎商品の詳細、色、質感が伝わる画像
あなたが購入者側であるならどんな部分の画像があると分かりやすいか?
この点を考えながら画像を掲載するようにしてみましょう。
せっかく興味をもってアクセスしてくださったお客様を逃がしてしまわないよう、少なくとも5枚程度は登録することがお勧めです。
画像編集ソフトでより魅力的な画像に!
以前のバイマでは、簡単な画像加工をしただけでも充分売り上げがあがる時代もありました。
残念ながら現在は、店頭で商品を撮影したライブ感のある画像が多く掲載される中、単純な画像加工では出品ページを見てもらうところまで行きつかないことがあります。
ショッパーの画像加工技術が上がり、Photoshopなどの画像編集ソフトでワンランク上のアピール力が必要になっています。
フォトショップは価格も高く操作が難しいため、まずは無料でダウンロードできる画像加工・編集ソフトを使ってみることがお勧めです。
実際に私が外注スタッフと使用したソフトはこちらです(一例)。無料ですが高機能で実用性が高い優れものが多くありお勧めです。
GIMP: https://www.gimp.org/
PhotoScape: https://photoscape.jp.uptodown.com/windows
お問合せ対応 <カスタマーサービス>
BUYMAはオンラインショッピングサービスという性質上、お互いの顔がみえない環境の中でお取引きを行います。
その時に一番重要な役割を果たすのが、「お客様対応」です。
言葉の選び方や返事のタイミングなどコミュニケーションの仕方によって、お買い物の満足度アップに貢献することもあれば、反対にクレームを生む可能性もあります。
正解がないため、ベテランショッパーになっても苦手意識のある方が多い業務です。
最初は慣れないためドキドキしてしまいますが、徐々に臨機応変な対応をすることができるようになっていきます。
外注化をする前に、まずは自分自身で経験値をつんでみることがお勧めです。
売上貢献度: ★★★★(※★5点満点中)
外注化優先度: ★
作業時間削減度: ★★★★★
お問合せ対応をするタイミング
バイマのお問合せ対応は下記の2つに大別されます。
①注文前のお問合せ:売上げに結び付く可能性がある「見込み客対応」
②注文後~取引完了まで:すでに受注取引がある「顧客対応」
見込み客対応
注文前のお客様からいただくことが多いお問合せ内容です。
- 在庫確認
- サイズの相談
- 到着までの日数
- 関税額の質問
あなたの対応いかんによって受注に結び付くかどうかが決まります。
お客様は意外と気が短いものです。
問合せへの返事に時間が掛かることで、せっかくの見込み客を逃してしまいます。
海外在住者の方は時差がありお返事のタイミングが難しい場合もありますが、それでも必ず24時間以内に返事をすることが大切です。
顧客対応
ご注文をいただいたお客様への対応全般となります。
受注後のお客様から入るクレームは、対応の遅さが原因で起こる確率が大です。
すでに受注をしているため安心してしまい「見込み客対応」を優先にする結果、お返事が遅れ気味になるショッパーさんもいます。
絶対に気を抜かないようにしてください。
「顧客」= リピーター見込み客
リピーター増加 = 売り上げアップの要因
1人でも多くリピーターを持つことで、あなたのアカウントは安定した売上を見込めるようになります。
見込み客対応以上の時間を割き、丁寧に対応することを心がけましょう。
外注化を焦らないほうがよい理由
外注化をすることが一番難しいのが「カスタマーサービス」業務です。
過去にサービス業に従事していた経験者を募集することで、顧客対応は万全と考える方もいます。
残念なことに、せっかくの外注化がうまくいかないケースを多くみてきました。
理由は、どんなカスタマーサービスをしたいのか?、というビジョンが描けていない状態で外注化をするためです。
どうお客様に対応するかの基本指針を決定するのは、外注スタッフではなくバイマアカウントのオーナーであるあなたです。
焦らずしっかりと顧客対応のイメージを作り、その戦略にあった人材を得ること。それが失敗しないカスタマーサービスの外注化のお勧め方法です。
発送業務のすべて:検品~梱包
お取引の締めくくりとなる「発送業務」は、地味な作業ですが取引評価に影響を与える重要な業務です。
買付けをした商品をお客様に発送するまでに、大別すると下記の3つの工程があります。
①検品作業
②梱包作業
③発送作業
隅々まで気を配り商品をお届けすることで、顧客満足度アップやリピーター獲得に繋がっていきます。
反対に、クレームを生み出す最大の原因ともなります。
メルカリやオークション、安売りネットショップなどと違い、ブティックから届いたようなワクワク感!をお客様に感じてもらうプロの仕事が求められます。
売上げが少ない間は自分一人で対応できる業務ですが、私は早めの外注化をお勧めしています。
何故お勧めなのか?。その理由については下記の記事を是非参考にしてください。
売上貢献度: ★ (※★5点満点中)
外注化優先度: ★★★★
作業時間削減度: ★★★★
検品作業について
買付をした商品を梱包する前に検品を行います。
海外では日本の常識が覆されるような商品があふれています。
これはハイエンドブランドでも同じです。このため、隅々までしっかり商品を確認することが重要です。
バイマではガイドラインにこのようにはっきりと明記されています。
海外と日本国内の品質には差異のある場合も想定されますが、基本的には「日本国内で流通している正規品」と同程度の品質のものを発送していただくようお願いします。
日本の常識で検品をすると思わぬ落とし穴に落ちることがあります。
まさか!という点までしっかり検品することがトラブルを回避するポイントとなります。
サイズや色の確認
到着した商品が注文した商品と同じかどうかを確認します。
- インボイス(納品書)に記載の品番が注文と同じかどうか。
- 注文したサイズとあっているか。
- 付属タグと実際の商品サイズがあっているか。
- 靴の場合、靴箱に記載のサイズと実際の商品のサイズがあっているか。
- 靴の場合、左右のサイズがあっているか。
- 到着した商品の色味が出品登録した画像と相違がないか。
商品の状態確認
アメリカ在住の私が一番お伝えしたい点は、海外特に北米は「返品天国」であるということです。
ブランド直営店や有名百貨店から買付けをしたから大丈夫、という概念は捨ててください。CHANEL、HERMESのようなハイエンドブランドでも同じです。
返品されたバッグやお財布、靴があなたの元に届く可能性が充分にあるためです。
- 靴のインソールや靴底に定価シール跡が付着していないか。
- ほつれなどの縫製不良がないか。
- お財布の内側など隠れた場所に汚れがないか。
- ジッパーなどがきちんと機能するか、初期不良がないか。
- 金具類に傷がついていないか。
「まさか」という気持ちは捨てて、しっかりと細部を検品する癖をつけましょう。
商品の画像撮影
お届けした商品についてお客様より故障、破損などクレームのお問合せをいただく場合があります。
検品をしっかりと行い、問題がない商品を発送したことをお客様やバイマ事務局に証明するためにも、商品の検品時に全体、細部の写真を撮ることをお勧めします。
残念ながらあなたの常識を覆すような行動をとるお客様が存在します。
何らかのクレームがでた場合、あなた自身を守る手段として画像を保管し、バイマ事務局に提出できるように準備をしておくことが大切です。
- 商品全体画像
- 商品のサイド、底など
- ポケットの内側
- ジッパー、バックルなどの金具類(小傷がないか)
- 付属品や商品タグ
- 梱包したj状態の画像
- その他細部
梱包作業について
お客様が届いた箱を開けた瞬間の気持ちが、そのままお取引全体の「満足度」に繋がると思っても過言ではありません。
梱包方法の手抜きが、お取引評価に大きなマイナス影響を与えることがあります。
それほど梱包はバイマのなかで手を抜けない作業です。
絶対にNGな梱包方法
商品を受け取って開梱した時に、ブランドショップから届いたような気持ちになっていただくこと!
それがBUYMAにおける梱包方法の基本概念です。
簡易包装は送料コストを抑えることができ、利益率をアップすることはできます。
残念なことに、あなたのアカウントのリピーターになるせっかくのチャンスを自らつぶしてしまいます。
顧客満足度アップのためにこのような梱包はバイマでは避けてください。
- スーパーなどでもらい受けた使用済みダンボール
- Amazonなどのショップ名が印刷されたダンボール
- 自宅にある広告や古新聞を利用して梱包
- 商品の箱(例:靴箱)に発送伝票を直接貼り発送
- 商品をビニールに入れただけの状態で梱包
- レターパックなど簡易包装で発送
- 大きさが合わないダンボール箱に無理やり梱包する
- 緩衝材(エアーパッキン)なしで直接商品を梱包
「良い評価」につながる梱包テクニック
現在まで4000件ほど「良い」評価をいただいる私がお勧めする梱包方法はこちらです。
- 新品の業務用ダンボールを使用(※白色段ボールであれば尚良い)
- 商品の大きさに合わせて梱包用ダンボールを選択
- エアーパッキン(緩衝材)で商品を二重に包む
- ダンボールと同色のガムテープを使用
- ダンボール内の隙間を葉用紙などでしっかり埋める
- 「FRAGILE」割れ物注意!のシールを数か所に貼る
- タグについた値段は切り取るかタグを外す
- ガムテープをはがしやすいように、端を折り曲げる
- プレゼントなどでショッパーを同封する場合、ビニール袋に別途入れる
※折り曲げて梱包しない
見落としがちな盲点
私は早い段階で発送業務の外注化を行いました。
理由はいくつかありますが、最大の理由は一緒に暮らす「柴犬」です。
どんなに気を付けて作業をしても、ペットの毛が商品に付着する可能性は否定できません。
クレームを心配するあまり、倍以上の時間を掛けて作業を行うより外注スタッフにお願いするほうが気が楽になります。
『 報酬経費 < クレーム対応 』
報酬の経費は発生しますが、クレーム対応に掛かる時間を考えるとコストパフォーマンスは悪くありません。
ペットの家族がいる方は早々に外注化をされることをお勧めします。
出品管理業務
「出品管理業務」とは、バイマで出品している商品の在庫状況を確認し、在庫切れによる取引キャンセルを防ぐためアカウントメンテナンスをする業務を指しています。
最近のバイマ業務の中で、ショッパーの頭痛の種となるほど重要度を増しているのがこの「出品管理業務」です。
バイマは取引キャンセル率の軽減に力を入れているため、キャンセル頻度が高いショッパーは出品制限や、最悪の場合アカウントが停止されることもあります。
これを防ぐのが「出品管理業務」を行う目的です。
アカウント停止とはバイマからの撤退を意味しているため、日ごろから定期的に管理行う必要があります。
とはいえ、出品数によっては1日2時間ほどかかるボリュームのある作業量です。
効率よく仕事をするためにも、出品数が多くなってきたタイミングで出品管理業務を外注化することがお勧めです。
売上貢献度: ★★★ (※★5点満点中)
外注化優先度: ★★
作業時間削減度: ★★★★
「リクエスト受付中」は受注機会の損失
バイマでは出品した商品が買付け可能かどうかによって、「リクエスト受付中」と「出品中」の2つのステータスが存在します。
出品中であった商品が「リクエスト受付中」に変わるのは以下の時です。
①出品時に設定した出品期限が切れた時
②受注が入り、買付できる数量がゼロになった場合
リクエスト受付中の商品は、出品ページに購入ボタンがない状態となっています。
出品中と同じようにお客様から問合せを受け付けることはできますが、購入ボタンがないため注文を受けつけることができない状態です。
販売機会損失に繋がるため、在庫確認を早急に行い商品ステータスを下記のいずれかにする必要があります。
①出品の継続
②出品の停止、削除
このメンテ作業をすることは在庫切れによる取引キャンセルを予防することにも繋がります。
「リクエスト受付中」になった商品は長時間放置せず、受注ができる状態に戻しておくようにしましょう。
まとめ
バイマで売上げをあげるために、やらなくてはいけない多くの業務が存在します。今回説明をした業務は基本中の基本です。
いくらでも手を抜くことは簡単ですが、それによって「バイマは稼げない」と悲観し、早々に退散するその他大勢の一人になってしまいます。
まずは全体図を頭に入れ、それぞれの内容を理解し、効率よく仕事をするためにどの業務から手を付けていくのがベストかを整理をしてください。
その上で、あなたの貴重な時間をどの業務に充てるのか。またどの業務を外注化することで時間的余裕が生まれるのか。その点を意識して外注化の構築を進めていってください。
頭がごちゃごちゃし、踏み出せなかった第一歩がスムーズに踏み出せるはずです。
長く安定してバイマで稼ぐことができるショッパーを一緒に目指しましょう。